26日 6月 2019 いきなりの涙 ドアホンからの声に元気がなく、いつもと違いました。 教室に入ってくると、大粒の涙。 驚きました。 落ちつくまで、ややしばらく待っていました。 すると、少しずつ、話をはじめ、パパという声が聞き取れました。 パパがどうしたのだろうと不安になりました。 病気?ケガ? 違いました。 教室まで車で送ってきてくれたパパと離れたくなかったそうです。 幸せなお父様ですね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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